
こんにちは、歯科医院 院長の悩みや歯科医院業務についてのデンタルカウンセラー『キコ』です。 歯科医院のキャンセル率にお悩みではありませんか?キャンセル率が高ければ、予約枠を埋めることができず、経営に大きな打撃を与えてしまいます。
私も、歯科医院でカウンセラーとして働く中で、キャンセル率の改善に悩む院長の方を多く見てきました。
そこで今回は、キャンセル率を下げる5つのポイントをご紹介します。
歯科医院、初診時の不安を解消する
キャンセル率を下げるためには、初診時の不安を解消することが大切です。初診時に不安を残してしまうと、2回目以降の予約につながる可能性が低くなります。
そのため、初診時に患者さんの不安を丁寧に聞き取り、不安を解消する努力をしましょう。
また、不安材料をメモし、その不安をひっくり返して「~ということは、こういうことですか?」と患者さんに確認してから、歯科医院側の見解を話すとよいでしょう。
患者さん一人ひとりに寄り添う
患者さん一人ひとりに寄り添うことも、キャンセル率を下げるためには重要です。患者さんの立場に立って考え、患者さんのニーズを満たすように努めましょう。
また、患者さんのことをよく理解するために、ヒアリングをしっかりと行い、患者さんの気持ちを把握するようにしましょう。
歯科医院 予約の取りやすさを向上させる
予約の取りやすさを向上させることも、キャンセル率を下げるためには有効です。予約枠を十分に確保し、患者さんが希望する時間帯に予約を取れるようにしましょう。
患者さんの希望時間が難しい場合は、キャンセル待ちを受付して、空きがでたらお電話で連絡しますね。と伝えることも有効です。
また、予約の変更やキャンセルを簡単にできるように、予約システムを導入するのもよいでしょう。
患者さんに歯科医院のメリットを感じてもらう
患者さんにメリットを感じてもらうことも、キャンセル率を下げるためには重要です。
例えば、初診時に検査や治療の説明を丁寧に行い、患者さんに安心感を与えるようにしましょう。
また、定期的にデンタルIQを高めるための院内ポスター掲示や口腔ケアに関するセミナーやイベントを開催し、患者さんの健康意識を高めるのもよいでしょう。
歯科医院 院内の雰囲気を整える
院内の雰囲気を整えることも、キャンセル率を下げるためには重要です。清潔感のある院内を保ち、患者さんが心地よく過ごせるようにしましょう。
また、スタッフの対応も丁寧で親切なものになるように、教育を徹底しましょう。
歯科医院のキャンセル率を下げる5つのポイント まとめ
キャンセル率を下げることは、歯科医院経営において重要な課題です。
初診時の不安の解消は、キャンセル率を下げるために最も重要なポイントです。不安を残してしまうと、患者さんは歯科医院に対する信頼を失い、2回目以降の予約につながる可能性が低くなります。
そのため、初診時に患者さんの不安を丁寧に聞き取り、不安を解消する努力をしましょう。
また、通院時のモチベーションの維持も重要です。今回ご紹介した5つのポイントを参考に、キャンセル率の改善に取り組んでみてください。
モチベーションを維持するためには、患者さんが「口腔内の状態はよくなってきているか」「自分の健康に貢献できているか」という点を感じられる必要があります。そのため、患者さんの過去との比較をしながら、口腔内の改善を具体的に伝えるようにしましょう。
また、患者さんの健康意識を高めるような言葉かけも効果的です。

