歯科医院スタッフの乳がん検診受診率向上に貢献する4つのヒント

こんにちは、歯科医院 院長の悩みや歯科医院業務についてのデンタルカウンセラー『キコ』です。

あんなに検診嫌いだった私が『乳ガン』検診を毎年受診するようになった理由は、『乳ガン』になった方の話を聞き、『毎年、検診に行かないと変化に気づけない』とわかったからです。

『乳ガン』は、15人に1人がかかる病気でしたが、最近では食生活の変化により、9人に1人がかかる病気となっているようです。歯科医院経営において、スタッフの健康管理は重要です。特に、女性スタッフが多い歯科医院では、乳がん検診の受診率向上は大きな関心事と言えるでしょう。

しかし、忙しい日々の業務の中で、スタッフ自ら検診を積極的に受診するのは難しいのが現状です。そこで今回は、歯科医院院長がスタッフの乳がん検診受診率向上に貢献できる4つのヒントをご紹介します。

検診の重要性を理解してもらう

まず、スタッフ自身が乳がん検診の重要性を理解することが第一歩です。院長自ら、乳がんの罹患率や早期発見・早期治療の重要性などをわかりやすく説明しましょう。

検診への参加を推奨する

検診の重要性を理解してもらうだけでなく、実際に受診できる環境を整えることも重要です。例えば、以下のような取り組みが考えられます。

  • 検診費用の一部を補助する
  • 検診当日の休暇取得を推奨する
  • 検診会場への送迎を手配する

検診の機会を提供する

院内で検診を実施したり、集団検診への参加を促すなど、スタッフが検診を受けやすい環境を提供することも効果的です。

男性スタッフの理解を得る

乳がん検診は女性だけの問題ではありません。男性スタッフも、パートナーや家族の検診受診をサポートすることで、職場全体の健康増進に貢献できます。

歯科医院スタッフの乳がん検診受診率向上するヒントのまとめ

私の友人にも『乳ガン』になってしまった方が多くいます。もちろん回復した方が多いですが、亡くなった方もいます。

・ステージ4で手術し、回復はしたものの副作用がひどく出てしまった方

・残念ながら、子どもを残し亡くなってしまった方

・検診に行くも要精密検査になり「異常なし」。安心して、面倒になり行かなくなってしまい『乳ガン』がわかった時はステージ3だった方

・早期発見で、副作用もなく回復が早かった方

様々ですが、重要なのは毎年『乳ガン』検診を受診することです。毎年、受診することにより、小さな変化にも気づくことができ、早期発見につながるのです。

スタッフの乳がん検診受診率向上は、院長とスタッフが協力して取り組むことで実現できるものです。今回ご紹介したヒントを参考に、ぜひ積極的に取り組んでみてください。

乳がん検診受診率向上のための具体的な取り組み例

  • 院内セミナー開催:専門医を招いて、乳がんの基礎知識や検診の重要性について講演してもらう。
  • マンモグラフィ検査の補助:検査費用の一部を負担することで、経済的な負担を軽減する。
  • 集団検診への参加促進:検診会場への送迎を手配したり、休暇取得を推奨する。
  • 男性スタッフへの啓蒙活動:乳がんに関する情報提供や、パートナーや家族の検診受診を促す。

プロフィール
キコ

歯科医院 院長の悩みや歯科医院業務についてのデンタルカウンセラー『キコ』です。歯科医院で『受付』,『歯科助手』,『デンタルマネージャー』,『経理』として27年以上勤務。今までの経験を活かし、経営に関することから業務の改善までカウンセリングしながら解決策を提案、一緒に解決していきます。まずは、どんな悩みでもご相談ください。

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